普段は見ることのできないポンプ場。今日は特別に見学ができます。
ヘルメットをかぶって出発(かばのだいちゃんのヘルメットもあります)!
25メートルプールを17秒で満杯にできるポンプです。
吉野ポンプ場には2台あります。
大雨のときに水が溢れないように大活躍です。
ここで見学のお友達から質問が。
「なんでポンプの番号は1号2号ではなくて10号・20号なんですか?」
お~、これは不思議。
横浜市全体できまりがあるそうです。
どんなきまりかわかったらお知らせしますね。
「夏休みオープンデー」の特別企画、吉野ポンプ場の見学は、
午後1時からもできます。
来てね。
スタッフ:M
吉野町市民プラザの「夏休みオープンデー」が明日に迫りました。
館内では、スタッフ総出で準備の真っ最中。
不思議不思議、ここから現れるのは「トビヲちゃん」。
明日になったら館内いっぱいにトビヲちゃんが姿を現します。
トビヲちゃんをさがしたら景品をもらいにいきましょう!
かえっこバザールの準備も着々。
近くの日枝小学校キッズクラブの子供たちが、お手伝いに来てくれました。
かえっこで交換したいおもちゃを持って来てね。
12月の大岡川アートプロジェクト「光のぷろむなぁど」に並べる
行灯(あんどん)も作ることができます。
作家の中村敬(なかむらけい)さんも、準備に参加しています。
お三の宮大神輿をはじめ各町内会のお神輿の写真や吉田新田の
資料・古写真なども展示します。
夏休みオープンデーは午前9時スタートです。
スタッフ全員で、みなさんが来てくれるのを待っています!
スタッフ:M
集まった子供たちは元気な小学生たち。
先生の姫崎さん・村上さんとごあいさつをしてワークショップスタートです。
今回のワークショップは、写真撮影にあたっての心得(こころえ)を
先生からアドバイスしてもらったあと、全員が実際にカメラをもって、
蒔田公園に撮影に行きます。
当日は、快晴。
それぞれ思い思いに撮影をします。
90分の撮影会のあとは、撮った写真から1枚のベストショットを自分で選び、
「さつえいかーど」に「どこで、なにを、なんで」撮ったのかを記入し、
スライドで映しながらみんなの前で発表です。
さいごに先生から、講評(みんなの発表へのことば)をもらい、
「撮りたいものを撮りたいままに撮っていいんですよ」というお話があり終了しました。
このワークショップは、冬(12月ころ)にも予定しています。
たくさんのみなさんの参加をお待ちしています。
スタッフ:M