今日はあいにくの雨模様ですね

どよんとしがちな天気ですが、プラザの近くの日枝小学校に通うこどもたちは、
色とりどりの傘を持って元気いっぱい登校していましたよ

さてさて、ギターワークショップの取材について後編です!
南区で生まれ育ち、ひょんなことからギターの世界に飛び込んだ堀井義則先生。
ギターの面白さや親しみやすさを話す先生の目は、とてもきらきらしていました・・・

絃楽器なんて触ったことのない私も、堀井先生に教わってみたい!
そんなことを思ってお話を聞いていた、その時!
発見してしまったのです。

右手の爪!!!
写真だと少しわかりづらいのですが、爪が斜めになっているのです!
ギター奏者にとって爪は命なのだそうです。

日常生活でも、爪を傷つけないよう必要以上に
右手を使わないのだとか。
爪やすりを持ち歩き、形を整えているそうです!
絃楽器の経験のない私にとって
驚きの発見でした!!
和やかな雰囲気の中インタビューは終わり、
最後に少しだけ先生の演奏を聴かせていただきました


ギターの魅力だけでなく、
堀井先生の温かい人柄を感じることのできた今回のインタビューでした

ギター経験が全くない人も、ずーーーっと昔にやっていたという人も、
このワークショップをきっかけに、ギターの魅力を身体で感じてみませんか?
ワークショップの詳細はこちら
インタビューの内容について、
くわしくは5月5日発行のタウンニュース南区版にて!
スタッフ:K