吉野町市民プラザ スタッフブログ yoshinocho.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

横浜市吉野町市民プラザのスタッフブログです。日々の活動の様子をお伝えしていきます。


by yoshino-plaza
プロフィールを見る
画像一覧

チャレンジ☆ザ☆ギター 3日目(GWS2016)


6/19(日)
天気が心配されましたが、今日も雨は降りませんでした。
愛用のギターも濡れないように、今後も晴れが続くといいですね!

e0189014_1328717.jpg


今回は、家で練習するために大切な「チューニング」の話から始まりました。

昔は、音叉などを使い、自分の耳と感覚で音を合わせていたそうですが、
今は、クリップ式のチューナーが主流で、全て機械が音が合っているかを教えてくれるそうです。

⑥弦から①弦を「EADGBE」というアルファベットに合わせます。
(各アルファベットが音階をあらわしているそうです)

チューナーには、挟んでいる部分の振動から音を判定するタイプと、
マイクで音を拾うタイプ。またはその両方のタイプを切り替えて使えるものがあるそうです。

マイクだと周囲の他の音を拾ってしまうので、注意が必要ですね。

また、例えば①弦の音を合わせるときも、ただ弾くだけだと他の弦が共鳴してしまい、余計な音が入る可能性があるそうなので、他の弦が鳴らないように押さえながらチューニングすると確実だそうです。

ギター専用のチューナー以外にも、ウクレレなど他の楽器のチューナーもあるそうなので、買うときに気を付けないといけませんね。


みんなでチューニングの仕方と、実際のギターのチューニングを確認した後、
堀井先生から前回のおさらいと、そこから一歩進んだ話がありました。

前回教わった右手の使い方「アポヤンド」と「アルアイレ」
そして左手を人差し指から小指まで使う方法を確認。

左手の指は、なるべく立てながら弦を押さえますが、
左手の人差し指は、指板に対してまっすぐ立てるのではなく、少し親指側に倒して押さえると良いそうです。
小指側は、親指とは反対側に倒して押さえます。

e0189014_13293769.jpg


このとき人差し指と小指が、牛の角のようなかたちになっていると良い押さえ方ができているということになるそうです。

それでも他の弦に触れてしまうときは「指の付け根」の位置が重要だそうです。
指の付け根が、ネックから離れすぎていると、手首が不自然に曲がり、余計な力が入ってしまいます。
休憩中、堀井先生にうかがったところ「指の付け根」は、ネックに触れるくらい近くても良いとおっしゃっていました。


ここで堀井先生から不思議な話がありました。

「みなさん、指で弦を押して、木の部分まで押さえつけて、音を鳴らしていると思ってますよね?」

キョトン、とした空気にスタジオ内が包まれましたが、
堀井先生に言われたとおりに⑥弦を押さえてみると……弦は木に触れていません!!

e0189014_13295584.jpg


フレットとフレットの間で、弦は橋のように浮いていました!!

弦を木の部分まで、力いっぱい押さえつけなくても、綺麗な音が出せるんですね。

ギターを練習していて、左手が痛くなってしまった。という参加者の方もいらっしゃいましたが、
どうやら弦を押さえるために、そこまで力む必要はないみたいです。


さて今回は「コードの弾き方」について学びました。
コードは、ギターだけでなく、ピアノやウクレレにもあるものだそうです。

今回のギターワークショップでは「オープンコード」というコードを使い、ストロークという奏法で伴奏を行います。

テキストを見ながら、いきなり「Em」というコードを弾いてみます。

今まで、一本ずつ弦を弾いていましたが、コードでは6本の弦を鳴らします。
なので、弦を押さえるときに、他の弦に触れていてはいけません。
その為にも、左手が「牛の角のようなかたち」になるように練習したいですね。

e0189014_13301041.jpg


テキストにはびっしりと、たくさんのコードが載っていました。
その中から「Em」「E」「E7」「Am」「C」のコードを練習します。

コードは、ダイヤグラムという図で、指使いが書かれているので、楽譜が読めなくても簡単に押さえられるようになっていました。

上記の5つのコードは、左手の指使いが似ているので、指板の上で迷子にならずに押さえられます。


今日覚えたコードの中で「Am」と「E」だけを使い、
堀井先生のメロディ演奏に合わせて、みんなで「一週間」の伴奏の練習をしました。

ゆっくりのテンポでしたが、覚えた5つのコードのうち、2つしか使わなかったこともあり、上手に演奏できていました。

課題曲の「ムーンリバー」も、思ったより早く演奏できるようになるかもしれませんね!


さて、来週はギターワークショップがお休みです。
そこで堀井先生から意外な宿題が出されました。

その宿題は「修了コンサートで演奏する曲の候補を考えてくること」でした。

参加しているみんなからアンケートを取り、演奏曲を決めるそうです!!。
いろいろな世代が集まっていますから、どんな曲が選ばれるか想像もつきません。どんな曲が選ばれるか、とても楽しみです。

次回は再来週!

スタッフA
[PR]
by yoshino-plaza | 2016-06-20 13:32 | ギターワークショップ