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横浜市吉野町市民プラザのスタッフブログです。日々の活動の様子をお伝えしていきます。


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蒔田小でのダンス、最終日!


9月29日、蒔田小学校へ行ってきました。

いよいよ子どもたちが自分で振り付けを考えて、発表する最終日です。
良い天気に恵まれて、発表会日和ですね。
高い場所にある学校から、目が良くなりそうな景色が広がっていました。
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逆にバスケのリングは、やたら低く感じられました。
子どもの頃は、絶対に届かないと思っていましたが、今では背伸びせずともネットに触れられます。
なんだか懐かしいような、寂しいような気持ちになりますね。
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また、壁に貼ってある的を使って、子どもたちとゲームもしました。
短い時間でしたが、仲良くなった子どもたちに会えないと思うと寂しいですね。
でも寂しがってばかりもいられません!

この日も、スズキ拓朗先生と増田ゆーこ先生に来ていただきました。
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そして、みんな大好きなボール遊びから、楽しい時間の始まりです!

ボールを1バウンドさせながらラリーさせるゲームですが、前回までと比べて、円の外へ出てしまうような強い打球が増えた気がします。
慣れてきて、みんなが積極的に前に出るようになったからかもしれません。
ヘディングする子が出るなど、明らかな上達が感じられました。
また全員で一緒にラリーの回数を数えながら行うと、一体感が出ますね。
ラリーが途切れた時には、全員で笑いながらズッコケていました。

身体も温まったところで、みんなでダンスを考えます。
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拓朗先生が「桃太郎」を題材にした歌を、この日の為に考えてきてくれました。
それを元に、イメージを身体で表現します。

誕生月を元に、6つのグループに別れて、それぞれ別々の歌詞を担当します。
桃太郎には、おじいさんおばあさんから動物たちまで出てくるので、いろいろな表現が考えられますね。

グループ内で、さらに2組に分かれそれぞれの良いところを合わせたダンスにしたり、最初からグループ全員で意見を出し合って作っていたり、鬼側と桃太郎側に別れて踊ったりするグループもありました。
小さなステップを大きくして、壁に触ってから戻ってくる子がいたり、できない子に教えてあげたりしている子もいましたね。

拓朗先生が考えた歌詞がわかりやすかったからか、10分たらずでダンスを完成させてしまうグループがほとんどでした。
私が近づいてもカメラを向けても、まったく気づかずにダンスを作り続けるグループも多かったです。
そこで拓朗先生は、その場で踊るだけでなく、隊形を変えたり向いている方向を変えたりして、踊りに変化を付ける方法を教えて下さいました。
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途中、とても熱心に練習していたグループの子に「歌詞を読んでほしい」と頼まれました。
練習量のわりに、なかなか息が合わず困っているのを目の当たりにしていたので、迷わず引き受けましたが「もっと大きな声で読んでもらえませんか」と言われてしまいました。
息を切らせながら、汗だくになって踊る子どもたちに向かって、いつもと同じ声量で読んだ私が間違っていました。
私が可能な限り声を出して読むと、子どもたちは見事な踊りを披露してくれました。

ダンスには、これだけ夢中にさせてくれる魅力がありますね。

そして、あっという間に発表会の時間です!

音楽に乗って踊る子どもたちは、とっても楽しそうでした。
2クラス合同の発表会で、互いの表現方法や発想の違いが感じられたようでした。

わずか3日間のワークショップでしたが、コンテンポラリーダンスを通じて、新しい表現の方法や、考え方や感じ方が体験できたようです。
スズキ拓朗さん、増田ゆーこさん、蒔田小学校のみなさん。
3日間ありがとうございました。

最後に、今回講師を務めてくださったスズキ拓朗さんの公演情報です!

CHAiroiPLIN vol.6「マッチ売りの少女」
作/別役実
振付・構成・演出・出演/スズキ拓朗
日時:2014年
  11月6日(木)20:00
     7日(金)16:00・20:00
     8日(土)14:00・18:00
     9日(日)14:00
会場:日暮里d倉庫
入場料:自由席
 一般前売/2800円  一般当日/3000円  大学生以下/2500円
皆さま、ぜひ、お出かけください!!



スタッフA
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by yoshino-plaza | 2014-09-30 13:29 | ワークショップ