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横浜市吉野町市民プラザのスタッフブログです。日々の活動の様子をお伝えしていきます。


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•チャレンジ☆ザ☆ギターWS 入門編 1日目


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チャレンジ☆ザ☆ギター「みんなで楽しむ初めてのギター!」
ワークショップが始まりました。

今年も小学校4年生(9歳)から70歳代までの、
とても幅広い年齢層の方々がご参加くださっています。
初めてのギターということで参加者の半数以上がギター経験ありません。
これから8/31(日)までの全10回のレッスンを受けて
9/7(日)発表会の舞台に立ちます。

ワークショップを始めるにあたり
講師の堀井義則先生とアシスタント講師の先生方の紹介がありました。

ワークショップはクラシックギター、フォークギターの違いの説明からスタートしました。
弦がナイロンでできているクラシックギターの独奏に適しています。
弦がスチールでできているフォークギターはノリの良いバンド演奏などに適しているそうです。
説明を受けて参加者のみなさんが自分の持っているギターが
クラシックギターなのか、フォークギターなのかが分かりました。
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次にギターの構え方。
椅子には浅く座り、クラシックギターは左足に足台を置き構えます。
フォークギターは右足に足台を使うか、足を組んで構えます。
先生の説明を受けて実際にみんなさんでギターを構えてみました。


ギターの演奏に必要なパーツの名前を確認しました。
まずギターに張られた6本の弦について、
弦の番号を書く場合は丸数字であらわします。
レッスンでは堀井先生から左手のみを使って「③弦を押さえましょう」という合図で
③弦を押さえる練習などを行いました。


ギターのネック部分についているフレットは
左指でおさえて音を変える鉄の棒のことで、
ギターによってフレットの数が違います。
一般的にクラシックギターは19フレット。
一般的なフォークギターで20フレット。
たまに21フレット、22フレットあるギターもあるそうです。

ちなみにボディーとネックのジョイント部分のフレットの数は
クラシックギターの場合は12フレット、
多くのフォークギターは14フレットです。
12フレットはオクターブ(振り出しにもどる)のポイントとして使用されます。

弦とフレットを教えていただいたところで
堀井先生の合図に合わせ左手をあわせる練習がありました。
「②弦の3フレット」、「④弦の3フレット」「②弦の12フレット」などなど。
参加者のみなさんは初めてとは思えないほど正しい場所を左指で押さえていました。

次に指の番号についてお話がありました。
左指は基本的に、親指は使わないので
人差し指1、中指2、薬指3、小指4となっています。

今回のワークショップでは使わない予定の右指の記号についても
説明がありました。親指がp、人差し指i、中指m、薬指a、小指ch、
となっています。
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本日、初回ということで、参加者のみなさんの自己紹介もあり、
演奏してみたい楽曲などをお話いただきました。

弦をはじいて音をみなさんで出してみました。
弦を1本ずつ親指で弾く場合、弦を上から下へ弾き、
人差し指、中指、薬指は下から上へ弾きます。

弦をまとめて弾く場合は
親指、または人差し指、中指の2本を使って
複数の弦をまとめて上から下に弾きます。


弦を押さえて良い音を出すポイントを堀井先生の実演をまじえて
教えていただきました。
左手で弦を押さえる際、フレットの上では押さえず、
すぐそば押さえることが大事です。
そのさい指の関節をまげて指の先で押さえます。
フレットの上にのったかたちで弦を押さえて弾いた場合、
ビリビリと歪んだ音が出てしまいギター本来の良い音がでません。
また左手の爪は切るようにしましょう。
爪が伸びている場合、正しい位置で押さえることが
非常に難しくなってしまいます。
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メロディーを弾いてみよう
下の指示どおり弾いてみてください。
①弦の3フレットを薬指で1回弾き、
①弦の何も押さえないで2回弾く、
①弦の1フレットを人差し指で1回弾き
②弦の3フレットを薬指で2回弾く
すると不思議なことに「チョウチョ」のメロディーが演奏できました。
そこに堀井先生の伴奏が加わりしっかりとした「チョウチョ」が演奏できました。
みなさん初めての合奏にとても感動されていました。

次に伴奏などで使うコード(和音)を弾いてみました。
Gというコード①弦の3フレットと、Emというコード④弦の2フレットを
みなさんでコード譜をもとにコードを切替えて弾いてみました。

これでギターのメロディーと伴奏の感じを体感することができました。

3種類のギターの楽譜について教えていただきました。
一般的に良く見る五線譜と音符の楽譜と、
タブ譜というギターで使われている6本の弦をあらわした独特の楽譜、
コード譜というCやG7などコードが書かれている楽譜がありました。

参加者のみなさんは堀井先生から本日教わった内容をふまえて
来週の次回ワークショップまでに家で「さんぽ」を弾いてみましょう。
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練習の最後には先生方によるワークショップの課題曲「イエスタデイ」などの
模範演奏がありました。
参加者のみなさんは先生方の素敵な演奏を聴いて
弾けるようになりたいと強く思われたことでしょう。

次回の2回目の練習もお楽しみに。

スタッフS
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by yoshino-plaza | 2014-06-08 17:51 | ギターワークショップ