吉野町市民プラザ スタッフブログ yoshinocho.exblog.jp

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横浜市吉野町市民プラザのスタッフブログです。日々の活動の様子をお伝えしていきます。


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横浜市では、音楽・美術・ダンス・演劇・伝統芸能など幅広い分野で活躍するアーティストを、文化施設等を通じて学校に送る「芸術文化教育プラットフォーム」という事業を行っており、吉野町市民プラザもそのお手伝いをしています。

7月11日から13日までの3日間、相武山小学校にて、プログラムがありました。

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相武山小学校は港南区、見晴らしの良い坂の上にあります。
入道雲や山の緑が映える、夏らしい天候のなかでの3日間でした。

今回のプログラムはコンテンポラリーダンス。
東野祥子さん、アシスタントに吉川知恵さんをお招きしました。


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突然の登場に子どもたちの視線も集中。
しなやかな身体の動きに、「スゴイ!!」「どうなってるの??」と、いろんな歓声があがりました。

こんな動き、みんなもできるようになるかな?
まずはストレッチ。
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初日には足を上げられなかった子も、3日目には上げられるように!
成長の早さに、お二人もびっくりしていました。

ストレッチを終えたら、身体表現へ。
ペアになって、1人がもう1人の体を動かしてポーズを作ります。

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コンテンポラリーダンスは、言葉を使わない表現芸術。
人の身体を動かすときも口で説明せず、手を使って動かします。
子どもたちも「どうやったらこのポーズをしてくれるかな?」と考えながら、言葉を使わずにお友だちの身体を動かすことができました。

初めはイヤがっていた子、恥ずかしがっていた子も夢中になって取り組むように。
3日目には、”指示した言葉のイメージを身体で表現する”といったことにチャレンジしました。
一体どうやって?まずは吉川さんがお手本を見せてくれます。東野さんが「溶ける!」と言うと・・・
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吉川さんが、、、溶ける~~~~!!!!
これには子どもたちも大笑い。

みんなも全身を使って、いろんな言葉のイメージを表現をしてくれました。
「壊れたロボット」「狭い部屋」「目の見えない猫」「声の出ないニュースキャスター」などなど・・・
自分でない何か/誰かについて想像することは、大事なことですね。

笑顔いっぱい、元気いっぱいで3日間を終えました。
最終日の給食は・・・
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肉じゃがにお漬物。ごはんにはじゃこが乗っています。
ビールが・・・いや、ごはんが進みそうな献立でした。

「また来年もきてね~」と子どもたちに見送られ、人気者の東野さんと吉川さんでした。
ありがとうございました!



スタッフT


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# by yoshino-plaza | 2016-07-13 15:22

7/10(日)
強い日差しが降り注ぐ中、
冷房がきいた室内で、ギターワークショップ5日目が行われました。

前回までの投票で、「ムーンリバー」につづく発表曲が……


「空も飛べるはず」に決定!!!


堀井先生が編曲した楽譜が配られ、みなさんさっそく練習に取り組んでいました。
しかし、まずは基本から復習です。

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右手は、指先を使い、弦に触れた状態から力を加えて弦を弾くこと。
左手は、力を入れすぎず、最小限の力で抑えること。

ギターに慣れてきた頃だからこそ、基本が大切ですね。

そして音量を制御する話で、堀井先生が、弦を「弓」に例えて説明してくれました。
「弓」は、強く大きく引けば、遠くまで「矢」が飛びます。
「弦」も、強く大きく引けば、遠くまで「音」が届く。

でも力んでしまったら「矢」は綺麗に飛んでいきませんね。
綺麗に音を届かせるのも、同じことが言えるのかもしれません。


基本を確認しなおしたところで、「空も飛べるはず」を練習……したいところですが、
まずは前回、導入部分を練習した「ムーンリバー」の確認。

堀井先生の伴奏にあわせて、みんなでメロディラインを演奏しました。

家で練習した成果が出たようで、堀井先生も驚くほどの完成度!!
まだ導入部分だけですが、この調子なら発表会も怖くありませんね。

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次の段階として、1つの音を複数の弦で弾く話になりました。
例えば、①弦の1フレットの音は、②弦の6フレットでも、③弦の10フレットでも鳴らせるそうです。

つまりメロディラインを弾いていて、左手が大変だと感じたら、他の場所に変えられるということですね。


メロディラインの次は、コード演奏の確認です。
前回までに8種類のコードを覚えましたが、
今回新たに「Am7」「G]「D]「D7」「Dm」「B7」「F」「F△7」のコードを駆け足で覚えました。

すぐに全てのコードを覚えるのは難しいですが、
発表曲で使うコードは、順番に覚えていきたいですね。

ただ「F」だけは、堀井先生から特別な説明がありました。
「F」は、人差し指だけで6本の弦を全て押させる技術が登場します。
みんなで一緒にやってみましたが、どうやっても6本すべてを綺麗に鳴らすのは難しいようです。

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「F」で挫折する初心者の方は多いそうで、堀井先生は「F△7」で代用できるように編曲してくださっているそうです。

でも、いずれ「F」を押さえられるように、今から練習しておきたいですね。
堀井先生によれば「F」は力で押さえつけても鳴るようにはならないそうです。
逆に小学校低学年の子どもでも、コツさえ掴めば綺麗に鳴らせるそうです。


ギターワークショップも、あと5回となりました。

次回からいよいよ後半戦!!

スタッフA
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# by yoshino-plaza | 2016-07-12 15:23 | ギターワークショップ

7/3(日)
七月に入り、夏らしい陽気なってきました。
油断すると、すぐ日に焼けてしまいそうですね。

ギターワークショップ4日目!
先週はお休みでしたが、その間にギターを新調された方もいらっしゃったようです。
ワークショップ用の貸出ギターを希望される方も減り、
「家でやってみたんだけど……」という具体的な質問も増えてきました。

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そこで堀井先生から、家のギター管理方法に関して、お話がありました。
家で、うっかりギターを置きっぱなしにしていると、ギターに日差しがあたり、ギター自体が熱くなってしまいます。
これはギターにとって、とても悪い事だそうなので、気を付けないといけないそうです。

またブリッジ(ネックと反対側の弦が留めてある部分)が浮き上がることがあるそうです。その状態のまま放っておくと、突然「パーンッ!」と飛んで行ってしまうそうです。
「びっくりしますよ」と堀井先生はおっしゃっていましたが、そんな状況が起こらないように気を付けたいですね。

ブリッジが浮く予兆として、紙が入るくらいのわずかな隙間が生まれるそうです。定期的に確認して、早めに修理に出したいですね。


先週がお休みだったこともあり、前半は、今までのおさらいから始まりました。
右手は、人差し指と中指を交互に使う動き。
左手は、力まずに押さえる動き。

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今回から両方を、音を出しながら確認しましたが、
音を出さない状態ならできても、音を出すとやっぱり力んでしまうようです。

コツとして、堀井先生は「ギターを少し上向きに構える」という方法を教えてくれました。
上に向けた指板に指を置き、腕の重さを利用して弦を押さえることで、余計な力を使わずに弾けますし、
指板をのぞき込まず、胸を張って構えられるので、良い音が鳴るそうです。

堀井先生は、極限まで力を抜き、わざと音をビリビリさせて弾くことがあるそうです。
「そこから、ほんの少し力を加えれば綺麗に鳴る」
というポイントをつかむためだそうです。今まで何度も堀井先生がおっしゃっていましたが、ギターを弾く上で「脱力」は大切な要素なんですね。


基本の確認が終わったところで、以前に演奏した「ちょうちょう」を、
メロディラインと伴奏の両方で練習しました。

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メロディラインでは、指がポジションを守って弾くこと。
(1の指で弾いた後、2つフレットが移動したら、2つ先の3の指で弾く)
ポジションを守って弾くさいには、小指まで使うことを意識するといいそうです。

伴奏では、左手の指をしっかり立てて押さえること。
指が、押さえている弦以外の弦に触れていないか確認すること。
そして前回学んだ「Em」「E」「E7」「Am」「C」に加えて、
「G7」「A」「A7」のかたちを覚えました。

これで覚えたコードは8つになりました。
コードは、この世に数百では収まらない種類があるそうですが、
堀井先生でも全てを完璧に覚えているわけではなく、百に満たない種類のコードを覚えて、それらを応用して演奏しているそうです。

例えば「F」というコードを、ひとつフレットをずらすと「F#」というコードになり、もうひとつずらすと「G」
ずらしていくごとにコード名が変わっていき、12フレット分ずらすと、Fに戻るそうです。

ひとつの手の形でも、12種類のコードを覚えたのと同じ効果があるということですね。


メロディラインと伴奏のことを教わり、来週からいよいよ課題曲「ムーンリバー」の練習が始まります。
9月4日(日)の修了コンサートも現実味を帯びてきましたね!

また来週!

スタッフA
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# by yoshino-plaza | 2016-07-06 10:58 | ギターワークショップ

6月25日(土)
2階ギャラリーホワイエで、イベントが行われました!

第1部は、日枝小学校の金管バンド「ブライトチェリー」による演奏。
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おそろいの衣装を着た子どもたちの演奏を見に、
たくさんの人たちが来てくれました。
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短い時間でしたが、圧巻の演奏をありがとうございました。


第2部は、「日枝小学校防災ジオラママップ」の解説トークイベント
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減災ファシリテーターの鈴木光さんと、防災ジオラマネットワークの上島洋さんと、実際に制作した日枝小学校の子どもたちに来ていただきました。

作成にあたり、まちの人にインタビューをして、
まちの人があまり避難場所を知らないことや、若い人の防災意識の低さなどに気づいたそうです。

来年350年周年を迎える吉田新田が周辺に比べて低いことも一目瞭然。
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減災ファシリテーターの鈴木光さんは、
普段は「緑がきれいだな」と思うところも、大雨の時は災害が発生する可能性がある。
ジオラママップの作成経験を通じて、南区だけでなくいろいろな場所でそういう危険に気付いてほしい。

防災ジオラマネットワークの上島洋さんは、
ジオラママップの作成・展示を通じて、防災のみならず、
自分たちの住む町を知る機会を増やしてほしい。

とおっしゃっていました。


第3部は、「南区まちかど遺産写真展」に関するトークイベント
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南区まちかど遺産探検隊の方も、お客さんも関係なく車座になり、
写真の感想や、自分が思うまちかど遺産について、
マイクを回して語り合いました。
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まだある物、もうないけど写真が残っているもの。
そんなまちかど遺産の写真を、今後は南区だけでなく横浜全域に広げていくそうです。

たくさんの方にご来場いただきまして、ありがとうございました。

スタッフA
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# by yoshino-plaza | 2016-06-25 16:17 | イベント

6/19(日)
天気が心配されましたが、今日も雨は降りませんでした。
愛用のギターも濡れないように、今後も晴れが続くといいですね!

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今回は、家で練習するために大切な「チューニング」の話から始まりました。

昔は、音叉などを使い、自分の耳と感覚で音を合わせていたそうですが、
今は、クリップ式のチューナーが主流で、全て機械が音が合っているかを教えてくれるそうです。

⑥弦から①弦を「EADGBE」というアルファベットに合わせます。
(各アルファベットが音階をあらわしているそうです)

チューナーには、挟んでいる部分の振動から音を判定するタイプと、
マイクで音を拾うタイプ。またはその両方のタイプを切り替えて使えるものがあるそうです。

マイクだと周囲の他の音を拾ってしまうので、注意が必要ですね。

また、例えば①弦の音を合わせるときも、ただ弾くだけだと他の弦が共鳴してしまい、余計な音が入る可能性があるそうなので、他の弦が鳴らないように押さえながらチューニングすると確実だそうです。

ギター専用のチューナー以外にも、ウクレレなど他の楽器のチューナーもあるそうなので、買うときに気を付けないといけませんね。


みんなでチューニングの仕方と、実際のギターのチューニングを確認した後、
堀井先生から前回のおさらいと、そこから一歩進んだ話がありました。

前回教わった右手の使い方「アポヤンド」と「アルアイレ」
そして左手を人差し指から小指まで使う方法を確認。

左手の指は、なるべく立てながら弦を押さえますが、
左手の人差し指は、指板に対してまっすぐ立てるのではなく、少し親指側に倒して押さえると良いそうです。
小指側は、親指とは反対側に倒して押さえます。

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このとき人差し指と小指が、牛の角のようなかたちになっていると良い押さえ方ができているということになるそうです。

それでも他の弦に触れてしまうときは「指の付け根」の位置が重要だそうです。
指の付け根が、ネックから離れすぎていると、手首が不自然に曲がり、余計な力が入ってしまいます。
休憩中、堀井先生にうかがったところ「指の付け根」は、ネックに触れるくらい近くても良いとおっしゃっていました。


ここで堀井先生から不思議な話がありました。

「みなさん、指で弦を押して、木の部分まで押さえつけて、音を鳴らしていると思ってますよね?」

キョトン、とした空気にスタジオ内が包まれましたが、
堀井先生に言われたとおりに⑥弦を押さえてみると……弦は木に触れていません!!

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フレットとフレットの間で、弦は橋のように浮いていました!!

弦を木の部分まで、力いっぱい押さえつけなくても、綺麗な音が出せるんですね。

ギターを練習していて、左手が痛くなってしまった。という参加者の方もいらっしゃいましたが、
どうやら弦を押さえるために、そこまで力む必要はないみたいです。


さて今回は「コードの弾き方」について学びました。
コードは、ギターだけでなく、ピアノやウクレレにもあるものだそうです。

今回のギターワークショップでは「オープンコード」というコードを使い、ストロークという奏法で伴奏を行います。

テキストを見ながら、いきなり「Em」というコードを弾いてみます。

今まで、一本ずつ弦を弾いていましたが、コードでは6本の弦を鳴らします。
なので、弦を押さえるときに、他の弦に触れていてはいけません。
その為にも、左手が「牛の角のようなかたち」になるように練習したいですね。

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テキストにはびっしりと、たくさんのコードが載っていました。
その中から「Em」「E」「E7」「Am」「C」のコードを練習します。

コードは、ダイヤグラムという図で、指使いが書かれているので、楽譜が読めなくても簡単に押さえられるようになっていました。

上記の5つのコードは、左手の指使いが似ているので、指板の上で迷子にならずに押さえられます。


今日覚えたコードの中で「Am」と「E」だけを使い、
堀井先生のメロディ演奏に合わせて、みんなで「一週間」の伴奏の練習をしました。

ゆっくりのテンポでしたが、覚えた5つのコードのうち、2つしか使わなかったこともあり、上手に演奏できていました。

課題曲の「ムーンリバー」も、思ったより早く演奏できるようになるかもしれませんね!


さて、来週はギターワークショップがお休みです。
そこで堀井先生から意外な宿題が出されました。

その宿題は「修了コンサートで演奏する曲の候補を考えてくること」でした。

参加しているみんなからアンケートを取り、演奏曲を決めるそうです!!。
いろいろな世代が集まっていますから、どんな曲が選ばれるか想像もつきません。どんな曲が選ばれるか、とても楽しみです。

次回は再来週!

スタッフA
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# by yoshino-plaza | 2016-06-20 13:32 | ギターワークショップ