吉野町市民プラザ スタッフブログ yoshinocho.exblog.jp

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横浜市吉野町市民プラザのスタッフブログです。日々の活動の様子をお伝えしていきます。


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今日はギターワークショップ「ステップアップ☆ザ☆ギター理論編
~ドレミからはじめる音楽の基礎~、第6回目でした。

まずは前回の復習から。
音階、音程、三和音、ダイアトニックコードの復習。
つい先週のことでも、なんだか懐かしいおぼろげな記憶しかない?!
復習は大切ですね。
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しっかり復習ができたところで、ダイアトニックコードの役割について。
ダイアトニックコードとは、ある調で使える基本的な7つのコードのこと。
その7つのコード、それぞれ「役割」があるのでした!!
ダイアトニックコードはどの調でも M m m M M m dim の順。
前回のブログにも書かせていただきました。
http://yoshinocho.exblog.jp/17395055/
この調の中の3つのメジャーコードが、主役または主要な脇役です。

まず、トニック「T」
1つ目の、その調の名前にもなっているコードです。
最も安定度が高くて、大抵は曲の最初と最後になるコードです。

次に、ドミナント「D」
音階の5番目に出てくるコード。
トニックコードの中ではとても不安定な響きをもつコードで、曲の進行の要になります。
ここには四和音も出てきます。
「G7」とか、「E7」とか、セブンスコードです。
G7は不協和音程のファとシが含まれていて、緊張度が増す響きです。

もう一つが、サブドミナント「S」
4番目のコードです。
コード進行に変化を持たせてくれます。

この3つが「スリーコード」。
ロックなどで「スリーコードの曲」というのがよくありますが、それは単に3種類の
コードしか使っていないということではなくて、このT・D・Sを使っている曲のこと
だそうです。

では、残りのコードは?
この、T・D・Sの代理ができます。
3番目と6番目がトニック、7番目がドミナント、2番目がサブドミナントの代理になる
ことができます。

各役割のコードの後に、どの役割のコードが来るかは原則として決まっています。
コード進行の規則が決まっているので、それに沿ってコードを進行していけば、
曲ができていく。。。。
堀井先生がコードの進行例を実際に演奏してくださいました。
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コードの進行の仕方がわかったところで、曲の土台ができました。
ではその土台の上にどんなメロディーをつけるか?

どの音を使えば良いかというと、その音階の中の音なら大丈夫。
コードの上に乗せる音はコードに使われている和声音(Cならドミソ)を使うと、
非常に安定した感じになります。

こればかりだと変化がなくておもしろくないので、非和声音も使います。
非和声音の種類は。。。
1.経過音 (pt:パッシングトーン)
  和声音と和声音の間にある音。和声音の間に出てきます。
  C(ドミソ)なら、レとファ。

2.補助音 (nt:ネイバーリングトーン)
  和声音の一つ上または下にある音。和声音の次に出てきます。
  C(ドミソ)なら、ド→シ・レ、ミ→レ・ファ、ソ→ファ・ラ。

3.倚音 (ap:アポジャトゥーラ)
  和声音の一つ上または下の音。和声音の前に出てきます。

これでどのコードの上にどの音を乗せればよいかわかりました。
アシスタントの渡邉史明さん(コード)と堀井先生(メロディ)で実演。
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次回は最終回、いよいよ作曲に挑戦!
楽しみです003.gif


スタッフO

  
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by yoshino-plaza | 2012-02-26 16:36 | ギターワークショップ

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吉野町市民プラザ2Fギャラリーでは、本日2/25(土)より3/4(日)まで
昨年12月17日・18日、蒔田公園で開催された「光のぷろむなぁど」の様子を収めたフォトコンテストの作品展
「第1回 光のフォトコンテスト 写真展」を開催しております。

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光のフォトコンテスト写真展は、30名82点の作品の中から選ばれた入賞・入選作品15点を中心に
全応募作品を一堂に展示しております。

初日の本日は、審査委員長の南信一郎さんより入賞・入選者の方々への授賞式が行われました。

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第1回光のフォトコンテスト写真展

会期:2012年2月25日(土)~3月4日(日)
    10:00~17:00(最終日は16:00まで)

会場には、審査委員長の南信一郎さんによる「大岡川の四季」を写した作品も展示しております。

皆さま、是非ご覧ください。



スタッフ:T
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by yoshino-plaza | 2012-02-25 16:45 | ギャラリー

本日はギターワークショップ「ステップアップ☆ザ☆ギター理論編」
の第5回でした。
今日も全員出席!
会場の会議室は定員一杯、皆さんの熱気が伝わってきます?!

今日はまず、前回の「音程」の復習から。
前回、私はよく理解できていなかったのですが、この復習で
なんとか理解できました! 多分。

音程は音と音の距離。単位は「度」。
これ、何度も書いているのですが、今回はテキストを書き写すのでは
なく、納得して書いています003.gif
ドレミファソラシドの、どの音からどの音までを表すかによって、音と音の間
にある半音の数が違うので、その違いを表すために「完全・長(メジャー)
・短(マイナー)・増・減」をつけます。
複音程(1オクターブ以上にわたる音程)の場合は、一番高い音あるいは
低い音からもっとも近い2回出てくる音でまず音程をみつけます。
例えばミから1オクターブ高いソの場合、最初のミから3度高いソ。
ミからソ → 3°
この間には半音が3つ → m3°(短3度)
そして、複音程なのでこれに1オクターブだけど、8ではなくて7足を
足すと、10° = m10°(短10度)。

シャープやフラットがつくと音程の範囲が拡がったり縮まったりします。
そんな場合はテキストの表を見て、拡がった(縮まった)分だけ
拡がった(縮まった)方向に動いて長・短・増・減等を変えます。
(このワークショップに参加していない方、テキストをご覧いただけなくて、
ごめんなさい。)

例えば、上のミから1オクターブ高いソにシャープがつくと・・・
半音分、音程が広くなります。
テキストの表によると「短」を1つ伸ばすと「長」になるので、
M10°(長10度)。
上のミから1オクターブ高いソにフラットがつくと・・・
半音分縮まります = -10°(減10度)
堀井先生、これで合ってますよね??
この音程を答える練習をいくつか繰返しました。
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この音程、なんだかとてもややこしいです。
「これが解ると何の役に立つのですか?」と、参加者の方から質問がありました。
まったく!! 私もそう思っていました。
堀井先生のお答えは....
「音程がわかったからといって、すぐにギター演奏が上手くなるなんてことは
ありません」
う~ん、それはそのとおりでしょう。
やはり演奏は演奏で練習しないといけないんですね。

「音楽を理論的に理解するには、まず音程からスタートします。」
スタートからつまずきそうになりました008.gif

「音程が解ると、まず、楽譜を見ただけで、この曲は美しくハモっているとか、
不協和音だということがわかるようになります。メロディの跳躍がどういう
音程かで、その曲の雰囲気がわかります。」
楽譜はドレミだけわかれば良いというものではなかったのですね!!

「音程がわからないとメロディやコードが作れません」
そうでしたか。。。
しかしまだ実感がありません。

後半はコード。
前回のおしまいに少し触れましたが、和音(コード)の基本形は3度ずつ
音程が違う音を3つ重ねた「三和音(トライアード)」。
一番下にある音はその和音の土台になる音で、「根音(ルート)」といいます。
これも前回、同じことを理解もせずに書いたのでした。
今日は解りました!
楽譜におだんご状に書くと3度ずつ違う音になります。
しかし、ドミソとレファラでは音と音の間の半音の数が違います。
つまり、音程が違います。
【ドミソ】ドとミの音程はM3°(長3度)、ドとソの音程はP5°(完全5度)。
【レファラ】レとファの音程はm3°(短3度)、レとラの音程はP5°(完全5度)。
このように音程が違う三和音は4種類あります。
(1)長三和音(メジャートライアード) コード名には何もつけない
     =ルート、M3°(長3度)、P5°(完全5度)
(2)短三和音(マイナートライアード) コード名アルファベット後に「m」
     =ルート、m3°(短3度)、P5°(完全5度)
(3)増三和音(オーギュメントトライアード) コード名アルファベット後に「aug」
     =ルート、M3°(長3度)、+5°(増5度)
(4)減三和音(ディミニッシュトライアード) コード名アルファベット「dim」
     =ルート、m3°(短3度)、-5°(減5度)

ということは、ドミソは長三和音でコード名は「C」、レファラは短三和音で
コード名「Dm」。
前半の堀井先生の「音程がわからないとコードが作れない」ということが、
少しずつわかってきました060.gif
各三和音がどんな響きか、実際に聴かせていただきました。
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今日はさらに大事な言葉、「ダイアトニックコード」が登場!
ダイアトニックコードとは、調の中で使われるコードのグループのこと。
調の音階に三和音を作ると7種類のコードができます。
例えばハ長調だと。。。
ドミソ(C)、レファラ(Dm)、ミソシ(Em)、ファラド(F)、
ソシレ(G)、ラドミ(Am)、シレファ(Bdim)
この7つ、各コードの音程を見れば、それが三和音のうちどの三和音
なのかがわかります。
しかし、いちいち調べるのは面倒です。
実はどの調でもこのダイアトニックコードの三和音の種類の並び順は
同じだそうです。
長三和音、短三和音、短三和音、長三和音、長三和音、短三和音、減三和音
M、m、m、M、M、m、dim

ここで注意したいのは、調号がついている時。
例えばニ長調だとファとドにシャープがついています。
並び順どおりだとすると、D、Em、Fm、G、A、Bm、Cdimですが、
調号でファとドがシャープなので、F♯m、C♯dim(♯表記はアルファベット右上に
小さめに書く)になります。

調が決まったら、その調のダイアトニックコードを中心に構成して、
それにどんなメロディーをつけるかがわかれば、曲ができてしまうというわけです。

だんだん作曲に近づいてきました。



スタッフO
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by yoshino-plaza | 2012-02-19 16:30 | ギターワークショップ

今日はステップアップ☆ザ☆ギター理論編
~ドレミからはじめる音楽のしくみ~
第4日目の今日は、音程についてじっくり学びました。

ことばで表せば「音程とは音と音の距離、二つの音の高さの隔たり」という
ことで、前回も書いたのですが、わかったようなわからないような・・・
音程は音大受験でも最初の関門?!といわれているそうです。

単位は「度」。
1オクターブにおさまる音程を「単音程」、それを超えるものを「複音程」と
言います。

例えば3度。
ドからミは3度。
始めの音(ここでは「ド」)が1。
ドとレの間が全音、レとミの間も全音。
これを「長3度」と呼ぶそうです。

ではミからソは?
ミとファの間が半音、ファとソの間が全音 → 「短3度」

こんな風に同じ3度でも音と音の間にある半音の数が違うのでそれを
「長」、「短」で表します。その他「完全」と「増」「減」もあります。
ちょっと複雑になってきました。
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音程は「完全グループ」と「長短グループ」に分けられます。
完全グループは、1度、4度、5度、8度
長短グループは、2度、3度、6度、7度
完全グループ同士の音はとても澄んだ響き、長短グループが入るといろいろな
雰囲気(明るい、鋭い、暗いなど)になります。
さらに協和音程(絶対協和音程、完全協和音程、不完全協和音程)と不協和音程
についても実際に音を聴きながら教わりました。
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最後に少しだけ、コードについてのお話しがありました。
和音=コードとは高さの違う2つ以上の音が同時に響くことで、基本形は3度違い
の音が3つ重なった和音(=三和音 トライアード)。
和音の基礎になる音を根音(こんおん ルートトーン)と呼びます。
和音は根音からの音がどの音程の音になっているかによって呼び方が違います。
「長三和音」、「短三和音」、「増三和音」、「減三和音」の4つに分けられるそうです。

覚えるだけなのかもしれませんが、音も含めてイメージがつかめないとよく
わからないし、覚えられません。
私はまだよく理解できていません008.gif

あと2回で作曲、
きっと皆さんすてきな曲を作ってくださることでしょう!!



スタッフO
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by yoshino-plaza | 2012-02-12 15:54 | ギターワークショップ

「わたしのギャラリー」 
今月の展示は毎月入れ替えで出品してくださる常連さんの作品を展示してあります。

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みなさんも絵画や写真など、作品を気軽に発表してみませんか?

出品お待ちしています。


スタッフ:T
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by yoshino-plaza | 2012-02-12 11:00 | お知らせ

こんにちは!

吉野町市民プラザでは、
子どもたちに芸術活動の機会を提供していくため、
吉野町アート寺子屋」という子ども向けのイベントを不定期に開催しています。

昨年の夏休みには造形ワークショップ
「ステンドグラス・アート」「モザイクタイル・アート」を開催し、大盛況でした。

そして今週2/1(水)、その吉野町アート寺子屋の音楽編を開催。
きらきらコンサート~今日から君も音楽家!~

今回は、フェリス女学院大学音楽学部の学生さんたちにご協力いただき、観て・聴いて・歌って楽しい参加型コンサートを共同企画しました。
学生さんたちは、普段から幼稚園や病院へ出向き、訪問コンサートを開催していて、その企画から出演までをすべてこなすことで、実践的にコンサートマネジメントを学んでいるのです!
秋から何度もプラザに足を運んでいただき、入念な打ち合わせをしていきました。

そしてこの日のお客さまは、
吉野町市民プラザのすぐそばにある日枝小放課後キッズクラブの子どもたち。
普段プラザの目の前を通って、学校からキッズクラブへ通っている子どもたちに、
吉野町市民プラザをもっと知ってもらいたいという想いで、今回ご招待しました。


さて、
15:00頃から学校帰りの子どもたちが、
吉野町市民プラザのホールに続々と集まってきます。

開演のベルが鳴り終わると、ドレス姿の学生さんたちが登場。
まずはピアノとヴァイオリン、クラリネット、木琴、鍵盤ハーモニカで、
おもちゃの兵隊の行進」の演奏が始まります。
聴いたことのあるフレーズに、子どもたちも思わず声をあげていました。

演奏のあとは、楽器の紹介。
クイズ形式で楽しみながらそれぞれの楽器の特徴を知っていきます。


次は、音楽劇。
みんなが大好き「ピーターパン」のお話を、
演奏と紙人形の劇でつづっていきます。

ピーターパンと一口に言っても、
静かでやさしい曲から、明るく楽しい曲までいろいろ。
短い時間でしたが、ピーターパンの世界を楽しむことができたでしょうか。


三曲目はモーツァルトの魔笛より「パパパ二重唱」。
元はドイツ語のこの曲。
なんと学生さんたちが、子どもたちに歌詞を聴く楽しさを味わってもらいたい、
とわかりやすいように訳したのだとか。

歌詞の中に「パ」という言葉がたくさん登場するので、
全部で何回「パ」と言うか数えてみてください!

と言われて、必死に数えていた子どもたちでしたが、
あまりの速さ多さに、途中で「わかんなーい!」子が続出。

実際に何回出てくるかは、みなさんもチャレンジして確認してみてくださいね!


そして四曲目は、みんな大好きとなりのトトロより「さんぽ」。
出演者も子どもたちもみんなで元気いっぱい大合唱しました!


次の曲はがらっと雰囲気が変わって、
サン=サーンスの動物の謝肉祭より「水族館」。
美しい旋律に耳を傾け、クラシックのすばらしさを知ってもらいたい、
という学生さんたちの強い思い入れがある一曲。
ピアノと鉄琴で奏でられる音の波に、まるで海の中にいるような印象を受けました。


そして最後は、リトルマーメードより「アンダー・ザ・シー」。
持ってきてもらった空き箱を楽器代わりに、リズムセッションをしました!
学年ごとに違うリズムで箱を鳴らしていくのですが、
みんなその場で覚えたとは思えないほど、かっこよくセッションできていました☆


いつもとはちょっと違った放課後。
聴くだけではない、音楽のいろいろな楽しみ方を
知ってもらうことができたのではないでしょうか。

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スタッフ K
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by yoshino-plaza | 2012-02-03 22:10 | イベント

1月29日(日)はギターワークショップ「ステップアップ☆ザ☆ギター
理論編~ドレミからはじめる音楽のしくみ~」第3回でした。

まずは前回に続いて「音とは?」、から始まりました。
ギターでは、弦の太さ、張り方の強弱、長さによって音の高さが、
弦をはじく強さによって音の強さが変わります。
音の高さは周波数の多さの違い、強さは周波数の振幅の違いです。
さらに、音色は倍音で決まることや倍音(基本の音の倍の周波数の音)に
ついてもお話しがありました。

続いて拍子と音符、小節について。
例えば4分の4拍子の場合、楽譜の1小節に四分音符が4つ入れられる
ということ。同じ小節内でも小節の4分の2にあたる部分をまたいで連桁が
書かれることはないということでした。
どうして4拍子の曲とか3拍子の曲を楽譜でわざわざ「4分の4拍子」とか
「3分の8拍子」などと、分子をつけるのかこれまでずっと疑問に思って
いたのですが、分母は音符の種類(4だったら4分音符、8だったら8分
音符)を表していたのですね。
勉強になりました!
ちなみに第1回で出てきた中世の楽譜、「ネウマ」の時代には3拍子が
一番よく使われたのだそうです。
それはキリスト教は「三位一体」だから、「3」という数字を重んじていた
ためとか。。。。

最後に基本的な音階を作る練習をしました。
例えばそから始まる長音階はファにシャープがつきます。
ファのシャープはソのフラットですが、1つの音階には「ドレミファソラシド」
が1つづつなので、ここではソのフラットを使わずにファのシャープを使い
ます。
レから始まる音階ならシャープがファとドについてト長調、ミから始まると...
どの音から始まるとシャープやフラットがどこにつくのか、すぐにはわかりません。
でも「ホリイ式『音の窓』」を使えば、一目瞭然!
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調号(ト音記号の次に書く)を書く順番や数も決まっているのですね。

今回も盛りだくさん。
少しづつ「作曲」に近づいてきたかしら??



スタッフO
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by yoshino-plaza | 2012-02-01 12:31 | ギターワークショップ