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横浜市吉野町市民プラザのスタッフブログです。日々の活動の様子をお伝えしていきます。


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カテゴリ:ギターワークショップ( 130 )



9/4
「ポップスギターアンサンブルコンサート in 吉野町」が開催されました!

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吉野町市民プラザのギターワークショップも、今年で11回目となりました。
「チャレンジ☆ザ☆ギター」は、ギター初心者や数十年ぶりにギターを弾きたい方を対象としたワークショップで、最初はギターの構え方や指の使い方からレッスンが始まりました。
参加された皆さんの練習と、堀井先生の優しく楽しいレッスン、アシスタントの先生方のきめ細やかなサポートもあり、たった10回のワークショップで「ムーンリバー」「真夏の果実」「空も飛べるはず」「ハナミズキ」「ルージュの伝言」の5曲を演奏できるようになりました。

コンサートでは、夏の熱さに負けないくらい熱心に練習した成果が出ていたと思います。

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第二部では「ポップスギターを楽しむ会」の7グループが演奏!

●ゲンキ・デ・イコ
「花は咲く」「夢の中へ」「ムーンリバー」「チェリー」

●つるかめ合奏団
「Daydream Beliver」「君をのせて」「カントリーロード」「Best Friend」

●アミーゴ・アレグレス
「ロンドンデリーの歌」「真珠採りのタンゴ」「剣の舞」「沖縄ソングメドレー(涙そうそう、島唄、花)

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●チャオ
「TOP OF THE WORLD」「YaYa あの時代を忘れない」「愛の挨拶(Salut D'amour)」「365日の紙飛行機」

●ごはんにふりかけ
「ベサメ・ムーチョ」「ダイヤモンド・ヘッド」「クリスマス・イヴ」「ブルー・シャトウ」

●ビエングラシアス
「I Don't Want To Miss A thing」「Tico Tico」「時代」「Libertango(リベルタンゴ」

●エスペランサ
「家族になろうよ」「刑事ドラマメドレー2016」「Bitter Sweet Sanba ~ Mr.Lonley」

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歴代卒業生を含む先輩グループとして、見事な演奏を披露して下さいました!


第三部は講師演奏!!
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堀井義則さん、安部数子さん、多治川純一さん、比嘉隆則さん、安宅寛高さん、渡邉史明さんによる圧巻の演奏で、吉野町市民プラザのホールが割れんばかりの拍手に包まれました。


暑い中、たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。


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by yoshino-plaza | 2016-09-05 20:34 | ギターワークショップ

発表会リハーサル


明日の修了コンサートに向けて、準備が着々と進んでおります!!

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いつものスタジオよりも遥かに広いホールで、
いつもどおりの全体練習を行います。

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本番用の照明を受けながら暗い客席に向かって演奏すると、
緊張が増してきますね!!

曲間の移動の仕方や、おじぎのタイミングなども含めて練習を行いました。

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より具体的な質問が飛び、全体練習後も残って練習される方が多くいらっしゃいました。

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寂しいですがギターワークショップも、明日で終わりです!!

練習の成果をぜひ聴きに来て下さい!!
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by yoshino-plaza | 2016-09-03 14:59 | ギターワークショップ

8/28
今日はギターワークショップ最終日!
いよいよ修了コンサートは来週に行われます!!


6月から始まったギターワークショップ。
最初は、ギターの構え方や指の使い方から教えて頂きましたが、
今では裏拍の取り方や澄んだ音の出し方など、高度な指導をして頂けるようになりました。

3ヶ月におよぶ全10回のワークショップでしたが
長かったような、あっという間だったような気がします。

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今回は、本番に向けて、改めて左手の使い方の確認を行いました。
4本の指を使ったときに、人差し指と小指が伸びないように、しっかりと曲げる意識を持つと良いそうです。

右手は、無理をして弦に対して直角に構えるのではなく、手首の角度が自然になるように構えます。
その際、弦に対して、指を深くかけない。
音量に強弱をつけるときは、指をかける深さをかえるのではなく、弦への力のかけ方を変える。

左手も右手も、演奏するときは指先を使い「澄んだ音」が出るように心がけると良いみたいです。
「澄んだ音」を出すコツとしては、音がビリビリッとなる一歩手前まで力を抜いて、演奏するのが良いそうです。

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準備運動を終えて、コンサートで発表する曲の練習!

本番を見据えて「曲の始め方」と「曲の終わり方」を意識しながら練習しました。

ゆっくりの曲のほうが、落ち着いて演奏できますが、始まりや終わりを揃えるのが難しく、
早いテンポの曲は、合わせやすいですが、慌ててしまいがちです。
発表曲は5曲あるので、発表する順番と曲の雰囲気にあわせて、それぞれの早さで練習しました。


さらに今回は、修了コンサートが終わった後に必要な練習を教わりました。

今まで、いろいろな「弦の押さえ方のコツ」を教わってきましたが、
意外にも「弦の離し方」が重要だそうです。

弦を抑えるときに使っている指を曲げる筋肉(屈筋)は日常生活でも鍛えられている筋肉です。
しかしギターの上達には、指を伸ばす筋肉(伸筋)を鍛える必要があるそうです。

4本の指で弦を押さえた状態から、音を鳴らしながら指を離していく練習をしましたが、ギターに慣れてきたみなさんでも苦戦されていたようです。
新しい指の使い方を覚えるには、苦労しそうです。

堀井先生から
「三ヶ月でギターワークショップは終わりですが、みなさんのギター人生は終わらないので……」という話が出たときに、少しさびしい気持ちになってしまいました。


来週9/4(日)は、修了コンサートです!!
詳しくはコチラをご覧ください!!


スタッフA
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by yoshino-plaza | 2016-08-31 15:30 | ギターワークショップ

8/21
昨日まで雨模様。明日は台風が来るそうですが、今日は晴れ!!
今年のギターワークショップは、ギターを濡らさずに10回を終えられそうです。

今日は第9回目!
修了コンサートを2週間後にひかえ、練習にも熱が入ります!!

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今回は、5曲目の「ルージュの伝言」の演奏からスタート!
メロディ演奏とコード演奏に分かれ、テンポなどを確認します。

「ルージュの伝言」は、ギターワークショップ内で練習時間を作れていない曲でしたが、堀井先生から「できてますね!」との評価をいただきました。
途中、堀井先生の手拍子よりも、あせって早くなる場面もありました。
「早くなってましたが、それは早く演奏できるということなので、大丈夫でしょう」
と堀井先生も心配はされていないようでした。

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それから「ムーンリバー」「空も飛べるはず」「真夏の果実」「ハナミズキ」の曲を確認しました。
「ムーンリバー」「空も飛べるはず」は、テンポを急ぐこともなく、安定して弾けているようでした。
練習の成果が出ていますね!
「真夏の果実」「ハナミズキ」は、講師の先生たちが心配していたように、難しいリズムでメロディを演奏したり、コードが頻繁に変更したりするので、少しバラけた部分があったみたいです。
でも、曲が途切れることなく演奏できていました。

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本番に向けて、具体的な質問が飛んでます!!
そして今回は、演奏よりも大事なことの話し合いも行いました。


当日の服装と、曲の順番決めです!!


服装は、上は白系。下は自由に決定!
曲順は「ムーンリバー」「真夏の果実」「空も飛べるはず」「ハナミズキ」「ルージュの伝言」に決定!

ステージ上で慌てないように、曲順に譜面を並べて、その順番で弾く練習もしておいたほうがいいかもしれません!

本番に向けて、着々と準備が進んでいますね!!

修了コンサートは9/4(日)に行われます。
詳しくはコチラをご覧ください!!


スタッフA
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by yoshino-plaza | 2016-08-23 17:11 | ギターワークショップ

8/14
今日もお天気に恵まれてギターワークショップ8日目が行われました。

本番に向けた全体練習にも気合が入ります!

何度も堀井先生から「この調子なら本番も大丈夫!」と言って頂きましたが、綺麗な演奏をするには、やっぱり基本が大切です。

以前のように細かい確認はせず、音を出しながら「指先を使う」「力を入れ過ぎない」「良い姿勢で弾く」を確認しました。
今までとは違い、基本の確認というより準備運動という感じですね。

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今回は、過去に教わったことに加えて
「左手の指を思った通りに動かす練習」をしました。
4本の指で3弦5.6.7.8フレットを押さえた状態から、堀井先生の合図にあわせて、中指や薬指だけを2弦や4弦に移動させる練習です。

「自分の指だけど、自分の指じゃないみたい」という言葉が聞かれましたが、人差し指と小指を残したまま、中指や薬指を動かすことで、コードチェンジが素早くできるようになったり、弦をまたぐメロディ演奏で、音に隙間がなくなったりしそうです。
ちょっと難しい練習ですが、これがウォーミングアップになるレベルまで上達した証拠でもあると思います。

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準備運動が終わったら、すぐ本番を想定した全体演奏の練習にうつりました。

「ムーンリバー」「空も飛べるはず」の2曲は、早い段階から決まっていたこともあり、かなり安定して演奏できていたように感じられました。

「次回から、残りの3曲に多めに時間を配分して、練習していきましょう」と、堀井先生から合格点をいただけたようでした。

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多くの方が譜面に書き込み!!

続いて「真夏の果実」「ハナミズキ」を演奏。
短い練習期間だったと思いますが、難しいリズムの裏打ちも、演奏できていました。

最後は今日、楽譜が配られた「ルージュの伝言」の講師演奏がありました。

実はこの5曲目「ルージュの伝言」が、今までで一番簡単な曲だそうです。
先生方の演奏を聞く限り、楽しい曲だったので、練習も楽しくできそうです!!


修了コンサートは9/4(日)に行われます。
詳しくはコチラをご覧ください!!


スタッフA
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by yoshino-plaza | 2016-08-16 10:07 | ギターワークショップ

7/31
ギターワークショップ7日目が行われました。
全10回のギターワークショップも終わりが近づいてきましたね。

今回から、発表曲の練習を中心にワークショップを行っていきます。

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でも基本が一番大事!
ギターを弾くときは、力を入れ過ぎないように注意しながら「澄んだ音」が出るように意識すると良いそうです。
右手は、指先で浅く弦に働きかけるように意識。
左手はリラックスして、親指と人差指の間が疲れて、痛くならないように注意。

全員でリズムを合わせて、音を出しながら基本を確認しました。

基本の確認を終えたら、いよいよ「ムーンリバー」の練習です。
堀井先生の手拍子に合わせて、全員でメロディラインを演奏しました。

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少し堀井先生の手拍子を無視して、早いテンポで演奏してしまいましたが、堀井先生から「完璧ですね」という評価をいただきました。
ただ本番までの課題もハッキリしました。
「周りの音を聞くこと」「リズムを守ること」「わからなくなっても追いかけず、一度休んでから参加し直すこと」
この3つを意識して、これから練習していきたいですね。

その後「ムーンリバー」をメロディ演奏とコード演奏に分かれて演奏しました。
コード演奏のほうがリズムを守りやすいようでしたが、しっかりと左手の指を立てて演奏するのが大変そうでした。

続いて「空も飛べるはず」のメロディを演奏しました。
こちらも堀井先生から「二曲目のメロディも完成しましたね!」との評価をいただきました。
練習の成果が出ていますね!!

次回のギターワークショップは再来週!

スタッフA
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by yoshino-plaza | 2016-07-31 16:52 | ギターワークショップ

7/24 ギターワークショップ6日目
今日も快晴!!
今のところギターワークショップ開催日は、天気に恵まれています。
この調子でコンサート本番まで晴れが続いてくれたらいいですね!!

そのギターワークショップ修了コンサートのチラシが完成しました!
たくさんの方のご来場をお待ちしております。

詳細はコチラをクリック!

さらに課題曲3曲目「真夏の果実」と4曲目「ハナミズキ」の楽譜が配られました。
どちらも難しそうな曲ですが、その分やりがいもありそうでした。

ワークショップの前に、堀井先生から「5曲目をどの曲にするか」
という話がありました。
楽譜は堀井先生が用意してくださいますが、選曲は自分たちで行います。

どの曲がいいかな?
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新しい曲を練習したい気持ちはやまやまですが、
まずは基本の確認。

右手の使い方。
弦に対して、直角ではなく斜めにかまえ、指先を使って弦を弾きます。
自分の音を聞きながら、堀井先生の手拍子に合わせて、ゆっくりと確認してしました。

左手の使い方。
ポイントは3つ。
「脱力」「指を曲げる」「手首を前に出さない」
弦をギュッと挟みこむのではなく、指板を上に向けて、重力を使って指先で弦を沈める意識が大切だそうです。

そして右手と左手の両方を使って音階「ラシドレミファソ」を練習しました。

なんとコレだけで「空も飛べるはず」のイントロが弾けるようになるそうです!!
実際に、イントロ部分をみんなで練習しました。

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メロディーの次は、コードの練習です。
新しい曲が発表されたので、新しく覚えるコードがたくさんありました。
「Am7」「B7」「A7」「DmM7」「Fm7」「CM7」
これを一気に覚えるのは大変なので、堀井先生がホワイトボードにコードの押さえ方を書き、
みんなで押さえ方の確認をしました。

コードを押さえるときには、指を立てて、押さえている弦とは別の弦に触れないように注意!

さらにコードを変えるときには、コードチェンジ前と後で、同じ場所を押さえてる指は離さずに、コードを変えたほうがいいそうです。
これらのムーンリバーの前半部分を、コードで弾きながら確認しました。

最後にコードの最難関「セーハ」の練習をしました。

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これは、やっぱり一朝一夕にはできるようにならないそうです。
はじめのうちは練習していても上達しないそうで、上達の秘訣は、休み休み練習することだそうです。

全部の弦を、一本の指で押さえるときにも、力の入れ過ぎは禁物ですね!


また来週!

スタッフA
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by yoshino-plaza | 2016-07-26 21:39 | ギターワークショップ

7/10(日)
強い日差しが降り注ぐ中、
冷房がきいた室内で、ギターワークショップ5日目が行われました。

前回までの投票で、「ムーンリバー」につづく発表曲が……


「空も飛べるはず」に決定!!!


堀井先生が編曲した楽譜が配られ、みなさんさっそく練習に取り組んでいました。
しかし、まずは基本から復習です。

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右手は、指先を使い、弦に触れた状態から力を加えて弦を弾くこと。
左手は、力を入れすぎず、最小限の力で抑えること。

ギターに慣れてきた頃だからこそ、基本が大切ですね。

そして音量を制御する話で、堀井先生が、弦を「弓」に例えて説明してくれました。
「弓」は、強く大きく引けば、遠くまで「矢」が飛びます。
「弦」も、強く大きく引けば、遠くまで「音」が届く。

でも力んでしまったら「矢」は綺麗に飛んでいきませんね。
綺麗に音を届かせるのも、同じことが言えるのかもしれません。


基本を確認しなおしたところで、「空も飛べるはず」を練習……したいところですが、
まずは前回、導入部分を練習した「ムーンリバー」の確認。

堀井先生の伴奏にあわせて、みんなでメロディラインを演奏しました。

家で練習した成果が出たようで、堀井先生も驚くほどの完成度!!
まだ導入部分だけですが、この調子なら発表会も怖くありませんね。

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次の段階として、1つの音を複数の弦で弾く話になりました。
例えば、①弦の1フレットの音は、②弦の6フレットでも、③弦の10フレットでも鳴らせるそうです。

つまりメロディラインを弾いていて、左手が大変だと感じたら、他の場所に変えられるということですね。


メロディラインの次は、コード演奏の確認です。
前回までに8種類のコードを覚えましたが、
今回新たに「Am7」「G]「D]「D7」「Dm」「B7」「F」「F△7」のコードを駆け足で覚えました。

すぐに全てのコードを覚えるのは難しいですが、
発表曲で使うコードは、順番に覚えていきたいですね。

ただ「F」だけは、堀井先生から特別な説明がありました。
「F」は、人差し指だけで6本の弦を全て押させる技術が登場します。
みんなで一緒にやってみましたが、どうやっても6本すべてを綺麗に鳴らすのは難しいようです。

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「F」で挫折する初心者の方は多いそうで、堀井先生は「F△7」で代用できるように編曲してくださっているそうです。

でも、いずれ「F」を押さえられるように、今から練習しておきたいですね。
堀井先生によれば「F」は力で押さえつけても鳴るようにはならないそうです。
逆に小学校低学年の子どもでも、コツさえ掴めば綺麗に鳴らせるそうです。


ギターワークショップも、あと5回となりました。

次回からいよいよ後半戦!!

スタッフA
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by yoshino-plaza | 2016-07-12 15:23 | ギターワークショップ

7/3(日)
七月に入り、夏らしい陽気なってきました。
油断すると、すぐ日に焼けてしまいそうですね。

ギターワークショップ4日目!
先週はお休みでしたが、その間にギターを新調された方もいらっしゃったようです。
ワークショップ用の貸出ギターを希望される方も減り、
「家でやってみたんだけど……」という具体的な質問も増えてきました。

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そこで堀井先生から、家のギター管理方法に関して、お話がありました。
家で、うっかりギターを置きっぱなしにしていると、ギターに日差しがあたり、ギター自体が熱くなってしまいます。
これはギターにとって、とても悪い事だそうなので、気を付けないといけないそうです。

またブリッジ(ネックと反対側の弦が留めてある部分)が浮き上がることがあるそうです。その状態のまま放っておくと、突然「パーンッ!」と飛んで行ってしまうそうです。
「びっくりしますよ」と堀井先生はおっしゃっていましたが、そんな状況が起こらないように気を付けたいですね。

ブリッジが浮く予兆として、紙が入るくらいのわずかな隙間が生まれるそうです。定期的に確認して、早めに修理に出したいですね。


先週がお休みだったこともあり、前半は、今までのおさらいから始まりました。
右手は、人差し指と中指を交互に使う動き。
左手は、力まずに押さえる動き。

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今回から両方を、音を出しながら確認しましたが、
音を出さない状態ならできても、音を出すとやっぱり力んでしまうようです。

コツとして、堀井先生は「ギターを少し上向きに構える」という方法を教えてくれました。
上に向けた指板に指を置き、腕の重さを利用して弦を押さえることで、余計な力を使わずに弾けますし、
指板をのぞき込まず、胸を張って構えられるので、良い音が鳴るそうです。

堀井先生は、極限まで力を抜き、わざと音をビリビリさせて弾くことがあるそうです。
「そこから、ほんの少し力を加えれば綺麗に鳴る」
というポイントをつかむためだそうです。今まで何度も堀井先生がおっしゃっていましたが、ギターを弾く上で「脱力」は大切な要素なんですね。


基本の確認が終わったところで、以前に演奏した「ちょうちょう」を、
メロディラインと伴奏の両方で練習しました。

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メロディラインでは、指がポジションを守って弾くこと。
(1の指で弾いた後、2つフレットが移動したら、2つ先の3の指で弾く)
ポジションを守って弾くさいには、小指まで使うことを意識するといいそうです。

伴奏では、左手の指をしっかり立てて押さえること。
指が、押さえている弦以外の弦に触れていないか確認すること。
そして前回学んだ「Em」「E」「E7」「Am」「C」に加えて、
「G7」「A」「A7」のかたちを覚えました。

これで覚えたコードは8つになりました。
コードは、この世に数百では収まらない種類があるそうですが、
堀井先生でも全てを完璧に覚えているわけではなく、百に満たない種類のコードを覚えて、それらを応用して演奏しているそうです。

例えば「F」というコードを、ひとつフレットをずらすと「F#」というコードになり、もうひとつずらすと「G」
ずらしていくごとにコード名が変わっていき、12フレット分ずらすと、Fに戻るそうです。

ひとつの手の形でも、12種類のコードを覚えたのと同じ効果があるということですね。


メロディラインと伴奏のことを教わり、来週からいよいよ課題曲「ムーンリバー」の練習が始まります。
9月4日(日)の修了コンサートも現実味を帯びてきましたね!

また来週!

スタッフA
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by yoshino-plaza | 2016-07-06 10:58 | ギターワークショップ

6/19(日)
天気が心配されましたが、今日も雨は降りませんでした。
愛用のギターも濡れないように、今後も晴れが続くといいですね!

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今回は、家で練習するために大切な「チューニング」の話から始まりました。

昔は、音叉などを使い、自分の耳と感覚で音を合わせていたそうですが、
今は、クリップ式のチューナーが主流で、全て機械が音が合っているかを教えてくれるそうです。

⑥弦から①弦を「EADGBE」というアルファベットに合わせます。
(各アルファベットが音階をあらわしているそうです)

チューナーには、挟んでいる部分の振動から音を判定するタイプと、
マイクで音を拾うタイプ。またはその両方のタイプを切り替えて使えるものがあるそうです。

マイクだと周囲の他の音を拾ってしまうので、注意が必要ですね。

また、例えば①弦の音を合わせるときも、ただ弾くだけだと他の弦が共鳴してしまい、余計な音が入る可能性があるそうなので、他の弦が鳴らないように押さえながらチューニングすると確実だそうです。

ギター専用のチューナー以外にも、ウクレレなど他の楽器のチューナーもあるそうなので、買うときに気を付けないといけませんね。


みんなでチューニングの仕方と、実際のギターのチューニングを確認した後、
堀井先生から前回のおさらいと、そこから一歩進んだ話がありました。

前回教わった右手の使い方「アポヤンド」と「アルアイレ」
そして左手を人差し指から小指まで使う方法を確認。

左手の指は、なるべく立てながら弦を押さえますが、
左手の人差し指は、指板に対してまっすぐ立てるのではなく、少し親指側に倒して押さえると良いそうです。
小指側は、親指とは反対側に倒して押さえます。

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このとき人差し指と小指が、牛の角のようなかたちになっていると良い押さえ方ができているということになるそうです。

それでも他の弦に触れてしまうときは「指の付け根」の位置が重要だそうです。
指の付け根が、ネックから離れすぎていると、手首が不自然に曲がり、余計な力が入ってしまいます。
休憩中、堀井先生にうかがったところ「指の付け根」は、ネックに触れるくらい近くても良いとおっしゃっていました。


ここで堀井先生から不思議な話がありました。

「みなさん、指で弦を押して、木の部分まで押さえつけて、音を鳴らしていると思ってますよね?」

キョトン、とした空気にスタジオ内が包まれましたが、
堀井先生に言われたとおりに⑥弦を押さえてみると……弦は木に触れていません!!

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フレットとフレットの間で、弦は橋のように浮いていました!!

弦を木の部分まで、力いっぱい押さえつけなくても、綺麗な音が出せるんですね。

ギターを練習していて、左手が痛くなってしまった。という参加者の方もいらっしゃいましたが、
どうやら弦を押さえるために、そこまで力む必要はないみたいです。


さて今回は「コードの弾き方」について学びました。
コードは、ギターだけでなく、ピアノやウクレレにもあるものだそうです。

今回のギターワークショップでは「オープンコード」というコードを使い、ストロークという奏法で伴奏を行います。

テキストを見ながら、いきなり「Em」というコードを弾いてみます。

今まで、一本ずつ弦を弾いていましたが、コードでは6本の弦を鳴らします。
なので、弦を押さえるときに、他の弦に触れていてはいけません。
その為にも、左手が「牛の角のようなかたち」になるように練習したいですね。

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テキストにはびっしりと、たくさんのコードが載っていました。
その中から「Em」「E」「E7」「Am」「C」のコードを練習します。

コードは、ダイヤグラムという図で、指使いが書かれているので、楽譜が読めなくても簡単に押さえられるようになっていました。

上記の5つのコードは、左手の指使いが似ているので、指板の上で迷子にならずに押さえられます。


今日覚えたコードの中で「Am」と「E」だけを使い、
堀井先生のメロディ演奏に合わせて、みんなで「一週間」の伴奏の練習をしました。

ゆっくりのテンポでしたが、覚えた5つのコードのうち、2つしか使わなかったこともあり、上手に演奏できていました。

課題曲の「ムーンリバー」も、思ったより早く演奏できるようになるかもしれませんね!


さて、来週はギターワークショップがお休みです。
そこで堀井先生から意外な宿題が出されました。

その宿題は「修了コンサートで演奏する曲の候補を考えてくること」でした。

参加しているみんなからアンケートを取り、演奏曲を決めるそうです!!。
いろいろな世代が集まっていますから、どんな曲が選ばれるか想像もつきません。どんな曲が選ばれるか、とても楽しみです。

次回は再来週!

スタッフA
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by yoshino-plaza | 2016-06-20 13:32 | ギターワークショップ